副業と在宅ワークのガイドライン




在宅ワークとはどういうものなのか、その定義を厚生労働省が「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」として発表しています。

それによると、情報通信機器を利用して請負的に在宅で行う働き方のうち、他の人が代わって行うことが容易なものが在宅ワークと呼ばれるものにあたります。
例えば、文章やデータの入力、テープ起こし、ホームページの作成といったものが挙げられます。

このガイドラインが作られた理由は、在宅ワークを行う人が安全に安心して行うことができるようにするためです。
在宅ワークを行う際、在宅ワークの注文者は在宅ワーカーと契約を行います。そこで紛争などが起きないようにするために、2000年にガイドラインを設けたというわけです。
ここでいう在宅ワークの注文者とは、自分の仕事を注文する人だけではなく、仕事を請け負ってそこからさらに在宅ワーカーに仕事を注文する人も含みます。

ガイドラインに記載されている、注文者が守るべき事項とは、以下のようなものです。

●契約条件の文書明示とその保存

●報酬や納期に関する契約条件の適正化

●個人情報の保護

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